二子玉川総合法律事務所の本多芳樹(ほんだよしき)と申します。

私が弁護士を志したのは中学生の時、将来「人の役に立つ」職業に就きたい」と考えたことがきっかけであり、弁護士であれば、その人が抱えているトラブルを解決することにより、直接的に人の役に立つことができるので、弁護士を志しました。

「愛」「優しさ」「誠実」がモットー
「人の役に立つ」ということは本当に難しいことですが、弁護士という職業はお客様から直接感謝のお言葉をいただけるので、非常にやりがいがあることだと感じております。
私の人生理念は、「愛」、「優しさ」、「誠実」ということをモットーにしているので、一人一人のお客様に「愛」と「優しさ」溢れる態度で「誠実」に対応し、依頼してよかったと言っていただけるように精進してまいります。
宜しくお願いいたします。